9月16日(金)に「小麦貯蔵施設新設工事」の安全祈願祭が行われました。 当JA山口良一組合長をはじめ、JA関係者・工事関係者等が出席し来年2月完成に向け、工事の安全を祈願しました。近年収量の増加となり、貯蔵能力の増強が求められており、産地パワーアップ事業を活用し、建設することになりました。施設はH29年産からフル稼働となり、今後の受入等は大いに期待されます。