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大阪府の2校65名が豊頃町の第1次産業を体験

 とよころ報徳ホームステイの会(代表:小笠原茂人さん)は、10月3日~4日にかけて大阪府立天王寺高校25名、同じく12日~13日には大阪府立阪南高校40名を受け入れました。十勝全域で取り組んでいる農村ホームステイ事業(主催:NPO法人 食の絆を育む会)は、各地区の農林漁家で1泊し、ありのままの農村生活を体験してもらうもので、豊頃町においては今回で6年目を迎えます。今年度より、町内の受入家庭で組織する「とよころ報徳ホームステイの会」を結成し、今後も継続して同事業を実施していくということで、気持ちも新たに秋の受け入れを行いました。

 初対面となる入村式の際には、受入家庭も生徒も緊張の様子が伺えましたが、約24時間後のお別れとなる退村式では「第1次産業の尊さを学ぶことができました」「残りの2泊もここで過ごしたい」「家族みんなでの食事はほんとうにおいしくて、あたたかくて、最高でした」などの感想を聞くことができ、中には涙ぐむ生徒も。受入家庭からは「飲み込みが早くて要領も良かった。このまま残って働いてもらいたい」「またいつでも遊びに来てね」などのあたたかい声が聞かれました。

 退村式の中で小笠原代表は「近所のスーパーに行くことがあれば、北海道産・十勝産・豊頃産のものを探してみてもらいたい。商品を買わなかったとしても、今回の体験で感じたことを少しでいいから思い出して、私達生産者の顔を思い浮かべてもらえたら嬉しい。」と締めくくり、別れを惜しみながらも最後には笑顔で見送りました。

大阪府の2校65名が豊頃町の第1次産業を体験

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